お彼岸の本当の意味を、知っていますか?
天赦音の処方箋 龍神の処方箋 会報誌 こんにちは。 天赦音の処方箋です。 気がつけば、 少しずつ風がやわらぎ、 秋の気配を感じる季節になってきました。 この時期になると、 お墓参りへ行かれたり、 ご先祖様へ手を合わせたりする方も多いのではないでしょうか。 でも、 ふと考えたことがあります。 なぜ日本人は、お彼岸になると手を合わせるのでしょうか。 実は、 昔の人にとってお彼岸は、 「お願いをする日」ではありませんでした。 ご先祖様へ感謝し、 命のつながりを思い出し、 そして、 今を生きる自分自身の心を見つめ直す日でもあったのです。 私は、この考え方がとても好きです。 私たちは普段、 「もっと豊かになりたい。」 「もっと幸せになりたい。」 と願うことが多いものです。 もちろん、 それは自然な願いです。 けれど、 昔の人は、 願いを叶えることよりも前に、 「徳を積むこと」 もとても大切にしていました。 誰かのために祈ること。 ご先祖様へ感謝すること。 見返りを求めず善い行いを積み重ねること。 そうした積み重ねを、 「陰徳(いんとく)」と呼びます。 人知れず積まれた徳は、...
10 days ago • 1 min read【無料】七日間、祈りをご一緒しませんか?
天赦音の処方箋 龍神の処方箋 会報誌 こんにちは。 天赦音の処方箋です。 突然ですが、 皆さまは、 「祈りを続ける」 という経験をされたことはありますか? 神社へ参拝した日だけ。 何か願い事がある時だけ。 そういう方も多いかもしれません。 もちろん、それも素晴らしいことです。 ですが、日本には古くから、 祈りを日々の暮らしの中で積み重ねる という文化がありました。 毎朝、神棚へ手を合わせる。 季節の節目に感謝を捧げる。 祓いから始める。 そんな小さな習慣が、日常の中に息づいていました。 そこで今回、 「七日間奉納」 という小さな実践を始めることにしました。 七日間、 毎日一通ずつ、 祈りとともに歩むメールをお届けします。 内容は、 一日目「祓い」 二日目「ご縁」 三日目「巡り」 四日目「財福」 五日目「護り」 六日目「豊穣」 七日目「感謝」 という流れです。 難しいことはありません。 一日数分。 音を聴きながら、 今日のテーマを読み、 小さな実践をしていただくだけです。 このメールは、 「もっと頑張りましょう」 という内容ではありません。 日本人が昔から大切にしてきた、...
20 days ago • 1 min read